リフォーム事例!応接間と浴室を障がい者の母でも使いやすいように改装!

リフォーム事例・体験談

1. イニシャル

WA

2. 住宅の種類

一戸建て

3. 築年数

45年

4. リフォーム部位

応接間と浴室

5. リフォームの内容

応接、浴室を障がい者の母でも使いやすいように改装した

6. かかった日数・工期

4ヶ月

7. リフォーム費用

300万円

8. リフォーム後の画像

9. リフォームをするきっかけやこだわったところ、業者選びのポイント

リフォームをするきっかけやこだわったところというのは、障がい者の母でも使いやすいように改装したという部分です。

障がい者と言ってもいろいろあります。

私の母の場合、まず、難聴・中途失聴ということもあり、音に対するこだわりがあります。

従って、母に対して介護のスタッフ等々が来るので、その人の話が聞こえやすいように社会保険協議会、補聴器メーカーの友人にも見てもらい、その人の紹介の施工会社に応接室を改装してもらいました。

その部屋で補聴器の会社の人に補聴器の音合わせをしてもらいました。

次に浴室です。

湯量・湯音調節は勿論、介護の関係があるので、社会保険協議会、補聴器メーカーの友人にも見てもらい、その人の紹介の施工会社に浴室を改装してもらいました。

玄関から脱衣所までバリア・フリーにすること、小さな車椅子が通れるように廊下にするということも浴室を改装する際の条件でした。

業者選びのポイントととしては、介護の関係があるので、介護について詳しい社会福祉協議会の人々がここがいいという部分を踏まえて業者選択をしました。

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